必見っ!モニター・ディスプレイの知って得する選び方

必見っ!モニター・ディスプレイの知って得する選び方

TREND まずは!トレンドをおさえる

モニター・ディスプレイを選ぶ前に、まずは今のトレンドを知っておきましょう

  1. ① フルハイビジョンを超える高解像度化
  2. ② 4K、5Kより繊細に表示可能な高スペック
  3. ③ HDMI端子装備

フルハイビジョンを超える高解像度化が近年のトレンドとなっています。
4K解像度や5K解像度等より繊細に表示可能な高スペックが人気です。
また、在宅勤務やオンライン会議の増加、お家時間の増加に伴い、
パソコンと接続して使用しやすいHDMI端子装備のものも人気です。

CHOOSE モニター・ディスプレイの選び方

  • スクエア

    スクエア

    画面比率|横:縦=4:3
    WEBブラウザーや文章作成ソフト向き

    画面の比率が横:縦=4:3と縦に広いタイプ。
    机のスペースを有効に使うことができます。
    WEBブラウザーや文書作成ソフトが見やすく、作業がしやすいといったメリットがあります。

  • ワイド

    ワイド

    画面比率|横:縦=16:9(16:10)
    表計算ソフトや動画視聴向け

    近年もっとも使用されているタイプ。
    画面比率は横:縦=16:9(16:10)
    横方向に作業領域を広くとれるので、複数の画面を同時に表示しても重くなりにくく、表計算ソフトや動画などが見やすいメリットがあります。  

  • ウルトラワイド

    ウルトラワイド

    画面比率|横:縦=21:9
    横幅が縦幅の2倍以上

    ワイドモニターよりもさらに横幅が広く横幅が縦幅の2倍以上という特徴があります。画面比率は横:縦=21:9
    より広いワークスペースの確保が可能です。

商品ランク別

RESOLUTION 解像度から選ぶ

解像度から選ぶ

解像度とは

モニターの解像度は、横と縦のピクセル数(ドット数)となります。
解像度の値が大きいほど、モニターに表示される領域が広くなり、
画面に表示される情報量は多くなります。

現在、主流の解像度は
フルHDの「1,920×1,080」になります。

※YouTubeなどの動画の多くも「16:9」で最適化されています。

主な解像度

5K(5120×2880)
4K(3840×2160)
WQHD(2560×1440)
フルHD(1920×1080)
WXGA++(1600×900)
HD(1280×720)など

APPLICATIONS 用途別おすすめタイプ

一般的なモニターサイズは23~24インチ前後と言われています。

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